介護職の転職失敗事例と、成功するための2つのポイント

介護職の転職失敗事例と、成功するための2つのポイント

介護職でよく見受けられる転職失敗事例

介護業界での転職で失敗した人


介護職は需要が高く、たくさんの求人が出ているため、転職がしやすいと言えます。しかしながら全ての人達が転職に成功しているわけではなく、介護の転職で失敗している人が多数いらっしゃるのも事実です。

人によっては、転職してからわずか数日から数週間で退職してしまう場合もあるようですね。

そこで今回は、まず始めに介護職における転職失敗事例を理由別でピックアップしてみました。一口に転職で失敗したと言っても、その理由は人それぞれ違います。

介護業界で転職を考えている方は、事前にチェックしておいてくださいね!

職員が足りておらず、仕事が忙しすぎる

介護施設の中には、十分な職員が在籍していないために、一人ひとりの業務量が多くなっている所もあります。人手が足りなければ足りないほど、職員一人あたりの仕事量がどうしても多くなってしまうのです。

このような問題を事前に把握するためには、職場見学は必須です。実際に職場を自分の目で見て、人員が足りているかどうかを見極めましょう。

仕事を教えてもらえない

これも職員が足りていない職場に多いことですが、新人に対してしっかり仕事を教えてくれない職場もあります。教えたくでも、教える人がおらず、そんな時間が無いのです。

介護業界で長年経験を積んでいるのであれば何とかなりますが、新人にとって教育が無いのは本当に辛い事ですよね。

職場の人間関係や雰囲気が悪い

職場の雰囲気や人間関係の良し悪しも、多くの人達が経験している転職失敗事例の一つです。どんなに給料等の条件が良くても、職場の人間関係の悪さは大きなストレスになります。

実際の雇用条件が異なっていた

企業が新しく人材を採用する場面では、労働条件通知書を作成し、採用者との間で「覚書」として取り交わすのが通例です。しかし、介護施設の事業所などでは条件を口約束だけで伝え、労働証券通知書を提示しない所もあるようです。

このため雇用条件については、書面でしっかり通知してもらえるかどうかが重要になってきます。

条件だけで転職先を選んでしまった

介護職の転職において、給料をはじめとした条件面は最もチェックする部分ですよね。しかし、給料の高さだけで転職先を決めてしまい、失敗してしまう人も少なくないのが現状です。

職場の雰囲気や自宅からの距離、働きやすい環境かどうかなど、総合的に考えてから応募先を決めましょう。

理想と現実が違っていた

これは別の業界から介護業界へ転職した人によく見られる転職失敗事例です。介護の仕事は、大変な部分も多いです。また要介護者(施設利用者)には様々な個性を持った人がいて、人間関係で苦しむ場面もあります。

介護の仕事の良し悪しをしっかり把握した上で、転職するかどうかを決めることが重要だと言えるでしょう。

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介護職の転職で成功するための2つのポイント

では、介護業界で転職を成功させるためには、一体どのような事に気を付けなければいけないのでしょうか。

そのポイントは、以下の2つに集約できます。

1.自分が本当に求めていることを、はっきりと決めておくこと

あなたは一体、その介護施設に入職をして、何を実現したいのでしょうか。この”本当に求めていること”を明確にするためには、まずは転職しようと思ったきっかけから考えなければなりません。

転職をして何を解決したいのか、将来的にどうなりたいのかを、しっかり考察しておきましょう。

2.様々な介護施設や事業所を見学し、比較した上で応募先を決めること

転職が可能な介護施設は、同じ市区町村内でも複数存在しているものです。大都市であれば、数十件から数百件の施設が求人を出しています。

大切なのは一つの施設に絞ることなく、良いと思った複数の施設を見学し、比較検討した上で応募先を決めることです。

いくつかの施設を見学すると、色んな職場の良い部分と悪い部分が見えてきます。それらをしっかり把握した上で、ベストな職場へ応募しましょう。

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