介護福祉士の資格内容と試験概要

介護福祉士の資格内容と試験概要について

働く人のイラスト

介護福祉士は、高齢者や障がい者の方々の日常における介護やその指導にあたる職種です。超高齢化社会が訪れる日本において、老人や身体障がい者の方々が安心して介護サービスを受けられるようにするための専門家として、介護福祉士という国家資格が誕生しました。

介護における専門知識を持ち、高齢者が少しでも自立した生活を送れるようにサポートするのと同時に、当人や介護者の指導にもあたります。このため、要介護者の心理を理解し、前向きに導いていけるだけの資質が必要となります。

介護福祉士の取得方法は、以下の3つがあります。

1.高卒以上で、厚生労働大臣指定の養成施設を卒業する。
2.実務経験後、国家試験に合格する。
3.福祉課程の高校を卒業後、国家試験に合格する。

介護福祉士の試験概要

受験手続 受験の手引を取り寄せ、例年8月上旬〜9月上旬までの提出する。
試験日 筆記試験⇒1月下旬、実技試験⇒3月上旬
受験料 1万650円
合格率 64.4%(平成24年度)
資格の種類 国家資格
受験資格 施設などで介護職員の実務経験が3年以上ある者。または福祉課程のある高等学校で、介護に関する所定の教科を修めて卒業した者。
試験内容 <筆記>
人間の尊厳と自立、人間関係とコミュニケーション、社会の理解、介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援技術、発達と老化の理解、認知症の理解、障害の理解、心と体のしくみ、総合問題
<実技>
介護等に関する専門的技能。(介護技術講習を修了すると、申請により免除される。)
問い合わせ先 (公財)社会福祉振興・試験センター
TEL:03-3486-7559

 

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