雇用形態別で見る介護職の働き方

雇用形態別で見る介護職の働き方

正社員や派遣、パートなど。あなたはどの雇用形態を選びますか?

雇用形態別の働き方を説明する人


介護職員として働こうと決めた時、まず考えておきたいのが雇用形態です。

雇用形態とは「会社にどのような形態で雇われるか?」というものであり、正社員や契約社員、派遣社員、パート、アルバイトなどの種類があります。これは介護職に関わらず、どの業界でも雇用形態は一緒です。

介護職では、雇用形態別の働き方においてどのような違いがあるのでしょうか。

正社員

介護業界において正社員として採用される場合、将来性を見込まれているケースが非常に多いです。

企業や事業所側としては、リーダーや介護施設の施設長、本部の重役など、少しずつキャリアを積んで行って欲しいと考えています。(※ただし、これは企業の規模により異なる場合もあります。)

このためまずは施設のスタッフとして一通り仕事を覚え、やがてはマネジメントの部分についても業務をこなしていくようになる可能性が高いです。

また正社員のメリットは、福利厚生が充実していることです。社会保険が完備されているのはもちろんのこと、昇給やボーナス、退職金など、金銭面での様々なメリットがあります。

正社員として入職する場合は何かしらの資格があった方が良いですが、無資格でも受け入れている事業所も少なくないのが現状です。

契約社員

期間を定めた直接雇用の形態であり、一定期間毎に契約が更新される勤務形態です。

契約期間は最長で5年となっており、本人の能力や希望を考慮した上で、契約社員から正社員なった人も多数存在しています。

また働き方は常勤と非常勤の2種類があります。常勤は月給制で、正社員と何ら変わりない働き方になるケースが多いです。

一方、非常勤は決まった曜日や時間帯での働き方で、時給制や日給制で給料が支払われます。

派遣社員

雇用元は派遣会社で、提携している介護事業所へ派遣される勤務形態です。給与形態は、基本的に時給制です。派遣会社によっては、少額のボーナスを支給している所もあるようです。

また派遣社員には、無期雇用派遣と有期雇用形態の2種類があります。

前者の場合は雇用期間の制限が無いですが、後者の場合、同じ事業所へ派遣できるのが最長3年です。その他「紹介予定派遣」という形態もあり、これは正社員への登用を前提とした働き方を意味しています。

パート・アルバイト


自分の都合によって出勤する日時を決められる働き方です。ただし、パートはアルバイトよりも勤務日数が多く、勤務時間が長いケースが多いようですね。

給料は時給制で、契約期間が予め定められていることも多く、この場合は定期的に契約が更新されます。

スポンサードリンク


自分に適した雇用形態で介護職の仕事を探す方法

自分に適した雇用形態で介護職の仕事を探す方法は、以下のものが挙げられます。

1.ハローワーク

ハローワークは全国各地で窓口を設けている職業紹介所であり、事業所も無料で求人を出せることから、本当にたくさんの求人情報が寄せられています。

また民間企業だけでなく、公的施設の求人も豊富にあるのが特徴です。もし近くにハローワークが無い場合は、ネットでの検索も可能です。

2.新聞の折込求人広告や、地域の求人雑誌

介護のお仕事は地域に密着したものであり、新聞の折込求人広告に求人を出す事業所も多いです。また各地域の求人情報誌にも、たくさんの求人情報が掲載されています。

3.派遣会社

介護業界に精通した派遣会社に登録し、お仕事を紹介してもらう方法もあります。ここで重要なのは、介護業界に詳しい派遣会社を選ぶことです。良い派遣会社を選ぶことで、優良な事業所を紹介してもらえる可能性が高くなります。

4.求人サイト

インターネット上に溢れている求人サイトから介護職を探すのも1つの手段です。

当サイトのトップページでは、介護業界に精通したおすすめの求人サイトを紹介しています。介護関連の資格取得を目指しながら働ける所もありますので、ぜひ参考にしてみてください!

介護職 求人TOPページに戻る

スポンサードリンク