食事の介護

食事の介護

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食事は毎日の生活に欠かせないことであり、毎日の食事を楽しくできるかどうかが、生きる意欲にもつながってくると思います。
要介護者がより元気になってもらうためには、食事による栄養補給は欠かせません。
また、食事をすることが楽しみになってもらえれば、自ら進んで食事をしようとするので、介護もおのずと楽になってきます。

ただ、人は誰でも年を取ると味覚が鈍くなったり、嚥下機能が低下してきたりします。このため、食事を楽しみにしてもらうためには、色々な工夫が必要になるかもしれません。

美味しい味付けや食べやすい料理、食事の時の姿勢など、要介護者に合った食生活を提供していきたいものですね。
以下に、食事の介護の時に役立ちそうな記事をまとめました。
よろしければ、ぜひご参考にして頂ければ幸いです。

 

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食事の介護〜介護職の求人〜 記事一覧

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嚥下障害とは、食べ物を飲み込めなくなったり、飲み込んでも誤って気管などに入り込んで吐き出せなくんる障害です。脳梗塞や認知症、老化によって嚥下障害は発生します。重度の嚥下障害になると、食べたものが喉に詰まって窒息したり、食べ物が気管に入ってしまい誤嚥性肺炎になることがあります。嚥下障害の初期症状には、以下のようなものがあります。○食事の時に、むせたり咳が出たりする。○唾液がこぼれる。○食べ物が飲みに...

要介護者が、自力で食事を行うことが困難な場合は、介護者が食事をサポートしてあげなければいけません。食事の介助のこつとしては、椅子や車椅子に深く腰掛け、テーブルにひじが乗るようにいすを引き寄せること。介護を行う人も、本人と同じぐらいの高さになって声をかけながら食事の介助をすることが大切です。<食事の介助の流れ>1.椅子や車椅子に深く腰掛けます。2.要介護者が万が一食べ物をこぼしても大丈夫なように、要...

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