人気が高まっている幼老複合施設

人気が高まっている幼老複合施設

2015年5月下旬。テレビ朝日のAM8時から放送されている「モーニングバード」にて、興味の湧く内容が放送されていました。

すれはズバリ、人気が高まっているという「幼老複合施設」についてです。

幼老複合施設とは、小さいお子さんと高齢者が共に過ごすことが出来る施設です。世代を超えた交流ができること、そして保育と高齢者の介護という2つの役割を果たすことから、今注目が集まっています。

となりのトトロや天空の城ラピュタなどで有名なスタジオジブリの宮崎駿監督も、「このような場所で死にたい」と仰っているそうです。

実際に幼老複合施設を運営しているところは、社会福祉法人やデイサービス、大手企業など様々です。具体的には以下のようなところがあります。

 社会福祉法人 江東園

東京都江戸川区にある施設で、園児133人に対して、高齢者100人が入居しているそうです。

子供の遊び相手や、あやすための人手として高齢者の方々が活躍されています。子供がお爺ちゃんに懐いており、安心して寝たりなどの光景もありました。

 ありがた家

富山市のデイサービスです。施設というよりも大きめの一軒家に高齢者の方々や子供が集っています。

このような形態は富山型デイサービスと言われており、1993年に始まった地域密着デイサービスなんだそうです。

大きな特徴は子供の受け入れる範囲が広いということだと思います。不登校になった高校生が来るケースもあり、療養としての役割も果たしています。

1日のスケジュールや行事などは特に無く、自由な雰囲気があります。みんなで何かに取り組んだりしながら、デイサービスでの時間を充実させています。

 メディカルホームグランダ生田

大手企業であるベネッセが運営している老人ホームです。

68人の高齢者に対して、30人の学童保育の児童が通って交流を深めています。

お爺ちゃんお婆ちゃんとなかなか会えない子供達にとっては、とても良いふれあいの場になっているそうです。

 

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