要介護の原因と介護予防

要介護の原因と介護予防

65歳以上の高齢者が要介護となる原因は、人によって本当に色々なものがあります。
過去に行われた国民生活基礎調査では、介護が必要となった原因として以下のものがあげられています。

原因 割合
脳卒中 26.1%
高齢による衰弱 17.0%
転倒・骨折 12.4%
認知症 11.2%
関節疾患 10.6%
パーキンソン病 6.2%
その他 16.5%

一番多い脳卒中は重大な生活習慣病の一つであり、体の半分が不自由な状態になります。
なので、要介護も止むを得ないかもしれません。

ただ、注目すべきは、高齢による衰弱が17%、そして衰弱による転倒・骨折などが11.2%もあることです。
病気や疾患が無い場合でも、衰弱という理由だけで介護を要する割合が高いんですね。

高齢者の衰弱は、毎日少しずつの運動や、気持ちの持ちようによって食い止めることが十分可能です。
特に常日頃から足腰を鍛えておくことは、全身の筋力低下を防ぐ大きなポイントです。

介護士としては、要介護者に少しでも元気に生活してもうらために、出来る範囲での運動を呼びかけていきたいですね。

 

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