介護予防指導士

今後ますます必要とされる介護予防指導士

介護福祉士やケアマネージャーの方々が取得できる資格の1つのに「介護予防指導士」があります。この資格は、NPO法人(特定非営利活動法人)の日本介護予防協会が管理しているもので、高齢化社会が進んでいることもあり、近年ますます注目を集めてきています。

この資格の目的は、ADL(食事、歯磨き、風呂、トイレ、排泄などの日常動作)を高めて、高齢者が豊かな老後を過ごすせるようにすることです。介護予防福祉士は、そのために専門的な知識と技能を持って、寝たきり状態や身体が不自由な高齢者をサポートしていきます。

受験資格は、ヘルパー1級、2級、介護福祉士、ケアマネージャーなどの介護に関わるいずれかの資格をもっている方です。さらに、健康運動指導し、看護に関わる資格を有している方も該当します。

一番大事な資格の取得方法についてですが、意外と簡単に取得できます。日本介護予防協会認定の養成高座を3日間(講義+実習で合計20時間)受講すればOKです。

なお、この講習プログラムには、以下の項目があります。

介護予防概論、転倒予防、救急救命、ストレッチング、筋力訓練指導、口腔ケア、リハビリテーション、栄養ケア、測定と効果

さらに、より深く学びたい方々のために、認知症ケア、筋力向上プログラム、口腔・栄養ケアなどのフォローアップ講座も開講されています。講習プログラムは毎年頻繁に行われているようですね。

2006年4月には介護保険制度が改定され、要支援、要介護1の高齢者への家事支援が実質的に廃止されています。このような社会的背景を受けて、介護予防指導士の資格を持った方は、ますます必要とされていくでしょう。

介護予防指導士についての問い合わせ先

名称 NPO法人 日本介護予防協会
住所 〒170-0002 東京都豊島区駒込1-13-11
電話番号 03-5977-8066
FAX番号 03-3942-7003

 

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