介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格内容や試験

介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格内容や試験について

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介護支援専門員は、「ケアマネージャー」と呼ばれるケースが多いですね。都道府県の認定資格であり、要介護者が的確な介護サービスを受けられるようにケアプランを作成し、事業者等との連絡調整を行う専門家です。

まずは介護保険法に基づいて、高齢者の心身状況や生活内容、環境などを調査します。そして本人や家族から希望を聞きだしてケアプランを作成し、介護サービスを確保できるように、市町村や事業者と連携していきます。

また、市町村から委託されて、要介護認定の訪問調査を行うのもケアマネージャーの仕事です。とても重要な役割を担う仕事であり、国家資格と思っている方も多いようですが、実際は都道府県の認定資格になります。

介護支援専門員になるためには、まずは介護支援専門員実務研修受講試験に合格し、実務研修を修了します。その後、各都道府県の介護支援専門員資格登録簿に登録され、介護支援専門員証を交付してもらう必要があります。

介護支援専門員(ケアマネージャー)の試験概要

受験資格 保険・福祉・医療の分野にて、5年以上かつ900日以上の実務経験がある者。
受験手続 6月頃から受験要項が配布される。申込受付期間は6〜8月ぐらい。(各都道府県ごとに確認要)
試験日 10月13日(※平成25年度の場合)
受験料 都道府県により異なる
試験会場 各都道府県の指定する場所
問い合わせ先 各都道府県の介護保険担当課
合格率(全国平均) 約19%(平成24年度)
試験内容 1.介護保険制度の基礎知識

2.要介護認定等の基礎知識
3.居宅・施設サービス計画の基礎知識等
4.保健医療サービスの知識等
5.福祉サービスの知識等


 

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