介護をスムーズにする声かけの工夫

介護をスムーズにする声かけの工夫

介護のお仕事をスムーズに進めるためには、要介護者への声かけは必須だと思います。
声をかけることで、お年寄りとの信頼関係を築けるだけでなく、お年寄りを明るい気持ちにさせたり、前向きにさせることも出来ます。
そのためには、声かけを行う際に、以下のことを心がけましょう。

ポイント 肯定的な言葉を使う
人は否定されると悲観的な気持ちになります。否定的な言葉は使わないで、前向きで肯定的な言葉を選ぶようにしましょう。

ポイント 明るい表情で声をかける
介護者の表情が暗いと、要介護者にまで伝染してしまうかもしれません。出来るだけ明るい表情で声をかけるようにしましょう。

ポイント 何かを始める前に声をかける
食事をする時は「これから食事をしますよ〜!」とか、おむつを交換するときには「下着を交換しましょうね〜!」などのように、事前に声をかけるようにしましょう。

また、要介護者が高齢の場合は、こちらの言うことを理解できていないケースもあるので、解る言葉を工夫して使う必要があるかもしれません。

場面別の声かけ

場面 良い言い方 避けたい言い方
朝起きたとき おじいちゃん、おはよう!
今日は天気良いですよ。
よく眠れましたか?
まだ寝てればいいのに・・
さっさと起きましょうね。
着替えの時 よく似合ってますね
出来るところは自分やってみましょう
寒くないですか?
そんなに厚着してどうするの?
早く着替えてくださいね
汚しちゃってきたないわね
食事の時 おいしいですか?
ゆっくり食べましょうね。
今日の献立は○○ですよ
早く食べてね
またこぼしたの?
入浴時 よく温まりましょうね
さっぱりしましょうね
いつまで入ってるの?
お風呂汚さないでね
就寝の時 ゆっくり休んでくださいね
また明日ね
朝からガタガタしないでね
ゆっくり寝かせてね

 

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