介護予防を成功させるために

介護予防を成功させるために

近年、介護予防の大切さが見直されてきています。高齢者の方々自信においても、「子供に迷惑をかけたくない」とか、「自分のことは自分でやりたい」などの思いから、積極的に運動をしたり、食生活に気をつけたりして介護予防に取り組む人が増えていますね。

何歳になっても自分らしく元気に生活できることは、とても幸せなものです。

元気に毎日を過ごすための予防といえば、具体的には心臓病や脳卒中などの生活習慣病の予防が真っ先に思い浮かびます。

これは血糖値を正常値に保ったり、ストレスをためない、コレステロールに気をつけるといった項目がありますが、このような生活習慣病の予防に気をつけるだけでは、元気に長生きできるとは言い切れません。

65歳以上の要介護の原因としては、脳卒中が一番多く、次いで高齢による衰弱、転倒や骨折、認知症、関節疾患、パーキンソン病などがあります。

脳卒中は生活習慣病の1つであり、これが原因になるケースが多いのですが、それ以外の原因も多いのが現状です。

したがって、介護予防においては生活習慣病の予防だけでなく、その他の老化に伴って発生する病気などもケアしていく必要があります。

生活習慣病の予防には食生活と運動が大切ですが、老化に伴う衰弱においては、継続的な運動が欠かせないと言えます。

特に足腰は年齢と共に弱ってきやすく、これが原因で転倒して骨折したり、関節疾患に陥ることもあります。このため、介護予防のためには「足腰を鍛えられる運動」が大切だと言えるでしょう。

また、高齢になると脳も衰えていきます。これを防ぐためには新しいことに興味を持って、どんどん吸収して知識を増やしていくことです。ウォーキングなどでしっかりと足腰を鍛えながら、どんどん新しいことに挑戦していきましょう。

 

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