介護事業者の倒産件数が過去最多に!

介護事業者の倒産件数が過去最多に!(2015年9月末)

介護事業所の倒産で落ち込む人


2015年9月30日、信用調査会社の東京商工リサーチが、介護事業者の倒産件数に関する調査結果を発表しました。

その内容は、今年(2015年)の1月〜8月までの介護事業者の倒産件数が55件にのぼり、過去の倒産件数を既に上回ったというものでした。

2014年の年間の介護事業者倒産件数は、54件です。

2015年は8月までの期間、つまり1年の3分の2の期間でこの数字を超えてしまっているのですね。2015年はこのまま増え続ければ、単純計算(55×2分の3)で、約83件の倒産が出ることになります。

このような過去最高のペースで介護企業の倒産が増えている理由は、以下の点が考えられます。

1.2015年4月から介護報酬が2.27%引き下げられたこと。

2.人手不足により、人件費が高騰していること。

介護事業が世の中において益々必要とされていますが、その事業運営は少しずつ厳しい状態になっているのですね。国や地方自治体での何らかの改善策が必要なのではないかと思います。

また、介護職を探す立場からすれば、経営が安定している企業を見極める必要があると思います。

 

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