介護施設の入居者様と初めて話す時の注意点

介護施設の入居者様と初めて話す時の注意点

介護スタッフと入居者様のイラスト

介護職員として特別養護老人ホームなどに転職すると、担当の入居者様を割り当てられるケースも多いです。

慣れている方であればすんなりとコミュニケーションを取れると思いますが、まだ介護スタッフとしての経験が浅い場合。最初にどのように声をかければ良いのか、迷うこともあると思います。

そこでこのページでは、介護施設で入居者様と初めて話す時の注意点をまとめております。


1.最初は「あいさつ」が基本。その後で自己紹介へ。

初めて会う時は、何と言っても「あいさつ」が基本です。「おはようございます」、「こんにちは」など、時間帯に合わせて挨拶しましょう。

その次は自己紹介です。「今日から○○さんの担当になりました介護スタッフの○○と申します。よろしくお願いいたします。」と出来るだけ笑顔で話しましょう。

入居者さんによっては耳が遠いケースもあるので、相手に合わせてゆっくり話したり、大きな声で話すことも求められます。

また、イレギュラーではありますが、挨拶の後に雑談をして、その後に「申し送れましたが〜」という形で自己紹介に入るのもOKです。最初に雑談をすることで、すんなりと相手に受け入れてもらいやすくなります。

気難しそうな入居者さんの場合は、あいさつ⇒雑談⇒自己紹介の方がスムーズに進むかもしれません。


2.雑談は、立ち入った話題を避ける

雑談で個人的な立ち入った話題は、できるだけ避けるようにしましょう。特に最初のうちは注意しなければなりません。

また、政治や宗教の話も避けたほうが良いでしょう。さらに、誰かの文句を言ったり、批判したりするのもNGですね。

雑談はその日の天気や機構、今後の行事や日課など、あたり触りのないものがベストです。

また、話の方向性が「明るいかどうか」、「前向きかどうか」も意識することで、入居者さんも喜んで話してくれるようになるでしょう。


3.すれ違った時も挨拶を忘れずに

入居者さんの施設内ですれ違う時。1度あいさつを済ませたからと言って、無言ですれ違うのはちょっと寂しいですね。

「また会ってしまった〜!」と心の中で思っていると、その気持ちも自然と相手に伝わってしまいます。

あいさつは何度しても問題ありません。時間帯に合わせて、おはようございます、こんにちは、こんばんはなど、使い分けるようにしましょう。

また、相手によっては会釈だけでもOKです。相手を無視するような態度はせずに、何かしらの挨拶を必ず行うように心がけたいですね。

 

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