カルシウムは骨を強くする栄養素

カルシウムは骨を強くする栄養素

今、日本ではカルシウム不足によって増えている病気があります。それは「骨粗しょう症」です。

骨粗しょう症になると骨がすかすかの状態になってしまい、ちょっと転んだだけで足を骨折しやすくなります。

現在、骨粗しょう症の患者数は、国内で1000万人以上とも言われています。

骨を守るために必要なカルシウムの摂取量は、年代によって異なってはいますが、大きな開きはありません。

基本的に女性の場合は650mg以上、男性は700mg以上となっています。

しかしながら、カルシウムは野菜や魚類からだけ摂取するのは大変です。

チーズや牛乳などの乳製品はカルシウムの吸収が良いと言われていますが、それでも毎日必要量を摂取し続けるのは大変だと思います。

そこで取り入れたいのが、時間栄養学です。これは「いつ何を食べれば、最も効率的に栄養を利用できるか」と考える学問です。

例えば、お菓子を脂肪として溜め込まないためのベストな時間帯は、14時〜15時がベストだと言われています。

この時間栄養学の考え方でカルシウムのベストな摂取時間を考えると、それは「夜」に該当します。

具体的には、寝る1時間半前〜3時間半前がベストな時間帯です。

日中は体内で必要なカルシウムが骨から削り取られることもあり、カルシウムを摂取しても中々定着してくれません。しかし、寝る前の時間帯はカルシウムが形成されやすい時間なので、骨として定着されやすいんですね。

カルシウムが豊富な牛乳やチーズなどの乳製品は、夜食べることで強い骨を目指すことが可能です。

また、骨を強くするためには時間がかかるものなので、継続して夜にカルシウムを摂取していきましょう!

 

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